特許が支えるモザイクアート Web+Print ソリューションに モザイクアートで対応 PITCOM

モザイクアートってどんな技術?

 思い出の写真や画像を組み合わせ、一枚の絵として表現する技術だ。それぞれの画像は絵柄や色彩が全く異なる。
 それらの集合体で絵を表現するには様々な技術による下支えが必要不可欠だ。

 モザイクアートを生成するには、それぞれの画像がどこに配置されるのが適切かを計算したり全ての画像を余すことなく配置するために、表現する絵の色と画像の「差」と「修正具合」を数値で算出して補正していく。そして絵を完成させ印刷したり、インターネットで公開というプロセスが必要になる。複数の画像を組み合わせて一枚の絵にする、と一口で言っても容易ならざる手間がかかるのだ。PITCOM ではこの一連の課題を解決する独自アルゴリズムを完成させプログラム化することに成功した。これこそが「モザイク画像提供装置、方法及びプログラム」として特許を得た発明だ。今では数百から数万枚の不特定多数の画像をプログラム処理するだけでモザイクアート絵を自動生成することも、出来上がっていく様子をリアルタイムにインターネット公開することも出来る。

モザイクアート PITCOMの変遷 

 モザイクアートのサービス構想自体は2000年以前から存在していた。携帯電話機による写真撮影と写真のメール送信が一般化した頃には商品化。ただ当時はモザイクアートを完成させるには大部分がデザイナーによる手作業であって、個人技量に頼った作成方法だった。
 2007年頃、時代は高速ネットワーク、大容量のデータが保存可能になった時代。皆の手元には撮りためた写真が大量に保存されるようになった。「せっかくのデジタル画像をインターネットで集めて効率的にモザイクアートに利用できないか・・・」そこに着想を得て、デジタル画像を利用したモザイクアートプログラムのアルゴリズム解明が始まった。その成果は発明として2008年に特許を取得するに至り、現在のサービスの礎を築いたといえる。モザイクアートPITCOM とは、コンピューティングとデジタルネットワーク化という2つのIT イノベーションを通じて世に産み出されたものなのだ。

WEBで広がるモザイクアートの世界

 IT の申し子ともいえるモザイクアートPITCOM。構成するひとつひとつの画像は私たちにとって最も有効な情報発信元だ。世界中の人々がWEB やSNS を通じて情報発信する現代社会で、最も身近なツールである画像を媒介とすることは即ち無限の広がりを持つことと同義といえる。
 人々が同じ目的を共有して、その想いの証をモザイクアートとして共有(形に)する。そこに人種や言語の壁など存在しない。たくさんの人々が繋がれる可能性を秘めたモザイクアートは、或いは究極の芸術と言えるかもしれない。

 

PITCOM へのお問合せはピットメディア・マーケティングス株式会社へ
03-5728-7497

 

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