特許法第一条に『ロマン』を感じたんです!ロマンに溢れる知財女子 特許事務所 白坂パテントパートナーズ所属 特許技術者 村上晶美さん

白坂パテントパートナーズ 村上晶美さん

特許法第一条に
ロマンを感じたんです!

突然の衝撃。
淀みなく真っ直ぐに発した彼女の言葉に、筆者はかつてない衝撃を受けた。

特許法第一条
…発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。

たしかに、特許制度の目的にしてもっとも重要な一文だ。
皆頭では理解している。
だが、ロマンを感じると言える者がこの業界にどれほどいるだろうか。

彼女の名前は村上晶美さん。
特許事務所 白坂パテントパートナーズで修行中の若き特許技術者だ。

インタビューの直前に論述試験に合格。
夢の実現のため、弁理士を目指している。

知財の明日を担う人財は間違いなく芽吹いてきている。

Qびっくりしました。弁理士を志したきっかけは特許法第一条ですか。
Aそうなんです。前職の時に弁理士という資格があることを知って、特許法第一条を読んだとき「なんてロマンに溢れた制度なんだろう」と感じたことがきっかけでした。
そしたらもう、即予備校に通い始めてました(笑)

Qすごくアグレッシブですね。決断に際し悩みなどなかったのですか?
A決断してからは知財への道にまっしぐらでしたけど、それ以前はけっこう悩んでました。

Q前職のときですか?とのような悩みを抱えていたのでしょう。
Aはい。前職はIT関係でして、長く携わったんですが思うようにできなかったんです。
すごく悩んでしまって…
どん底な時もありました…
思い返せば、当時の私は物事がこうあるべきだっていう決めつけが多くて。
その考え方が思うようにできない原因だったと思います。

Q悩みから脱却できたきっかけを教えてください。
Aこの状況を変えようと強く思いました。
そのためには環境を変えなきゃって。
前職を辞める一年ほど前から弁理士試験の勉強を始めて、辞めてから短答試験に合格しました。
そのときにはもう悩みなんてありませんでした。
強く想って、環境を変えたことが悩みから脱却できたきっかけです。

でも、環境を変えることは私一人の力では無理でした。
私が突っ走れたのは、背中を押してくれる存在があったからです。
支えてくれた家族や友人…周りの支えがあったからこそ変われました。
今でも本当に感謝しています。

Q村上さんご自身は変われましたか?
Aもちろんです!
以前は物事がこうあるべきだって決めつけていましたが、今では「求める未来に向かって何をすべきか」
すごく前向きに考えられるようになりました。

Q今後の抱負をお願いします!
A私が求める未来
『日本の産業に知財を貢献させたいっ!』

その担い手になれるよう弁理士試験がんばります!

 

その後、見事弁理士試験合格の村上さん!
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村上晶美さんプロフィール

白坂パテントパートナーズ 村上晶美さんプロフィール

ロマンに溢れる知財女子 特許事務所 白坂パテントパートナーズ所属 特許技術者 村上晶美さん

【経歴]】日本大学生産工学部 建築工学科卒業
【職歴】IT企業を経て現職
【業務内容】ソフトウェア・ネットワークシステム・ディスプレイの特許に関する出願、中間処理、調査等の補助
【趣味】本が好き、音楽を聞くこと、走ること

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