特許庁の画期的なとりくみ、平成28年度「夏休み子ども見学デー」!!

「今年の特許庁はひと味ちがう!?」のキャッチフレーズで始まった「平成28年度「夏休み子ども見学デー」。7月27、28日の2日間にわたって開催され大成功のうちに幕を閉じた。来場者は昨年の1.5倍、2日間で1,800名を超える大盛況ぶりだった。

イベントを成功に導いた要因は、なんといっても特許庁の画期的なとりくみによるところが大きい。知的財産の専門家たる弁理士が講師をつとめた自由研究きょうしつ、そして民間企業である赤城乳業とのコラボレーションなど、これまでにない斬新なアイデアが随所にみられた。

知財は産業の根幹。
未来を担う子どもたちに知財の魅力を伝えることは業界の大命題だ。
この大命題に果敢にチャレンジする特許庁。知財広報の最前線を取材してきたのでお届けするゾ!

ガリガリ君が教える、産業財産権のこと 

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赤城乳業のガリガリ君はもちろん知的財産のかたまりだ。ガリガリ君を通して知的財産が支える品質と安全、知的財産の活用内容を紹介していたゾ!

クイズスタンプラリー

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知的財産に関するクイズが、子ども見学デー会場の各所に点在。クイズに参加すればおいし~いご褒美がもらえるんダ!

 ホンモノはどっちだ!

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実際におもちゃの実物とニセモノを展示して模倣品の存在を知ることが出来た。

ニセモノにダマされるな!

工作教室

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「風船ロケット」や「ペットボトル空気砲」を作ったら名前をつけて商標疑似体験コーナーへGO!

商標疑似体験コーナー

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工作教室で作った作品に名前をつけて商標登録。創作から権利取得までを疑似体験できる。

発明と科学を楽しむサイエンスショー

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青色LEDを利用したサイエンスショー。発明品の一端にふれた子どもたちから未来の大発明家が育つかも!?

大審判廷ツアー

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特許庁16階にある大審判廷を見学!子どもたちは審判長席に座って特許の審判官気分を満悦していたゾ!

女性弁理士きょうこ先生の夏休み自由研究きょうしつ

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夏休み子ども見学デー最大の目玉がコレだ。
特許を主に扱う弁理士は、知的財産の専門家であると同時に理系の知識にも深く精通している。特許を分かりやすく伝え、未来の発明家を育てる役目として弁理士ほど適した人材はいないだろう。
「特許を子どもたちへ」
弁理士が先頭にたって具体的な一歩を踏み出した記念すべき瞬間だ。
参加者は想定の3倍超!まさに大反響だった。

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今回の研究は「野菜のうきしずみ実験」と「甘いトマトを探し出そう!」の2つ。子どもたちに実験してもらったり、予想してもらったりと体感型の実験きょうしつだった。子どもたちが積極的に参加している姿が印象的だった。

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