知的財産としての営業秘密とは

営業秘密とは

営業秘密とは、不正競争防止法上で管理されているひとつです。
いわゆる企業の技術、ノウハウ、経営情報、顧客情報などのことです。
これらは情報であり形のないものですが、だからといってもし自由に流出することを許してしまったら真面目に事業活動をしてきた事業者が損をしてしまいます。
健全な事業活動を担保し社会の発展を促進させるためにも、知的財産として不正競争防止の観点から法的管理をする必要があるのです。

営業秘密の不正取得・領得・不正使用・不正開示を行ったものは、

原則として、事業者の営業秘密を、不正の利益を得る目的で、又はその保有者に損害を加える目的で、
不正取得、領得、不正使用、不正開示のうち一定の行為について、
個人については10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金(又はこれを併科)を、
法人については3億円以下の罰金(両罰規定)を科すこととしています。
日本国内で管理されていた営業秘密を、国外で不正使用、不正開示した場合も処罰対象となります。

と規定されています。
不正競争防止法は経済産業省所管です。

特許ウーマンNami プロフィール

特許事務所 白坂パテントパートナーズ  藤井奈美さん

特許事務所 白坂パテントパートナーズ 藤井奈美さん
【血液型】:B型
【趣味】登山、読書、中国語
【経歴 】2012年より白坂一の秘書としてスケジューリング~海外代理人の来日の際や現地への訪問の際には、渡豪経験で培った英語力を活かし、通訳(英日)も担当している

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